オナトモ。 僕の部屋がクラスの女子のオナ部屋になった話。【ひやしまくら】

色っぽさの「い」の字すらなかった二人の関係、最後の最後にＬＳ！
注：ＬＳとはラッキースケベの略である。
胸襟を開いて自慰について語り合った二人は同志となり、オナ実況へ。
互いに興味なかった相手でも燃えちゃうのは性欲溢れる時期だからしゃーない。

しかし、意外とヒロインがアグレッシブでエロすぎる。
親がいる自宅より独り暮らし中の相手の家のほうがソロ活動に向いていると気付くや、
すぐお宅を訪問し、家主の目など気にすることなくクニクニ始めるじゃないですか。
「声出せるのめっちゃよかった」と環境に満足していたので再訪必至です。

当然、関係が続けばちんまん見せ合う流れとなり、互いの要求もエスカレート。
「それってオナなの？」という疑問もわきますが、専門家じゃないのでノーコメント。
中でも互いに尿を掛け合い「これは違う」と学びを得る場面には胸を打たれました。

結構濃厚な内容に満足していましたが、なんと３部作のようで感激。
終盤に登場したもう一人の「エッロ」なオナ愛好家が次回の鍵を握るのでしょう。
握るのは鍵じゃなく竿かもしれません。